Skip to content

Latest commit

 

History

History
69 lines (47 loc) · 2.02 KB

statement.md

File metadata and controls

69 lines (47 loc) · 2.02 KB

Description

20XX年の情報理工学科オリエンテーションではプログラミングコンテストではなく野球で親睦を深める事になりました。 新2年生であるあなたは折角なので自分のチームが勝利したか判定するプログラムを作る事にしました。

あなたのチームが取った得点$A$と相手のチームがとった得点$B$が与えられます。 $A&gt;B$なら"Win"、$A=B$なら"Draw"、$A<B$なら"Lose"を出力してください。 ただし、$A=33$かつ$B=4$なら"Marines"、$A=4$かつ$B=33$なら"Tigers"を出力してください。

Constraints

  • 入力は全て整数である。

Small

  • $T = 10$
  • $0 \leq A, B \leq 10$
  • 答えが"Marines", "Tigers"になるケースは与えられない。

Large

  • $T = 100$
  • $0 \leq A, B \leq 334$

Input

1つの入力ファイルは複数のテストケースからなる。

入力ファイルの最初の1行目にはテストケースの個数 $T$ が記される $(1 \leq T \leq 100)$

2行目以降には、$T$ 個のテストケースが記述されており、各テストケースは次の形式で表される。

$A$ $B$

Output

各テストケースに対して、問題文の条件を満たす勝敗結果を1行ずつ出力せよ。

Sample Input

5
1 2
2 1
1 1
33 4
4 33

Sample Output

Lose
Win
Draw
Marines
Tigers

入力例は3つのテストケースからなります。

1つめのテストケースでは、 $A = 1, B = 2$ なので、"Lose"を出力します。

2つめのテストケースでは、 $A = 2, B = 1$ なので、"Win"を出力します。

3つめのテストケースでは、 $A = 1, B = 1$ なので、"Draw"を出力します。

4つめのテストケースでは、 $A = 33, B = 4$ なので、"Marines"を出力します。このケースは、Largeケースにのみ含まれます。

5つめのテストケースでは、 $A = 4, B = 33$ なので、"Tigers"を出力します。このケースは、Largeケースにのみ含まれます。