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File metadata and controls

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シェルの設定ファイル

概要

シェルの設定には、プロンプトの設定、環境変数の設定、エイリアスの設定などがある。これらの設定は、ログイン後にコマンドで設定をすると、再ログイン時に設定が全てリセットされしまう。そこで、設定ファイルにそれらを記述することで、再ログインしても設定が継続されるようにすることができる。シェルは、起動時に設定ファイルを読み込み、そこに書かれているコマンドを実行するためである。

設定ファイルの場所

設定ファイルは、自身のホームディレクトリ直下に配置する。ファイル名は、利用しているシェルによって異なるが、zshの場合は.zshrcbashの場合は.bashrcである。

.zshrc の設定内容

エイリアスの設定

コマンドに別名を与えることができる。オプションの省略などによく使われる。

# ls のデフォルトに色を付ける
alias ls='ls --color=auto -F'

# llでls -l
alias ll='ls -l'

環境変数の設定

環境変数とは、起動しているシェル内で共通の変数。アプリケーションの挙動などに関する設定を格納する。

# シェルの言語を日本語に設定
export LANG=ja_JP.UTF-8

その他 シェル自身の設定

# ビープ音を無効化
setopt no_beep

#補完候補が複数ある時に自動的に一覧表示する
setopt auto_menu