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プロモーションについて #48

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studiomohawk opened this issue May 28, 2013 · 7 comments
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プロモーションについて #48

studiomohawk opened this issue May 28, 2013 · 7 comments

Comments

@studiomohawk
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@enja-oss/contributors

en.ja OSSの活動をもっと多くの人に知って貰いたいということで、
プロモーション活動について皆様のご意見とご協力を仰ぎたいと思います。

プロモーション活動を通じて解決したい問題は現時点では以下の2点が主だと考えています(もちろんこの問題点についてもご意見ください):

  1. en.ja OSSというコミュニティとその活動はまだまだ認知されてはいない
  2. 1に関連する部分もありますが、en.ja OSSに貢献してくださるメンバーが少ない

私個人としては長い間メディア風な仕事に従事していたこともあり、
「よいものを作れば人は集まる」は50%しか正解ではないと考えています。
よいものを作ること、そしてそれを広報していくことが同じくらい大事なことかなと。

広報活動については私はまずアウトプットありきだと思ってはいます。
en.ja OSSで翻訳したドキュメントをきちんとした形で公開していくことは翻訳の次に重要な活動だと考えてます。

この大前提を念頭に

    1. en.ja OSS単体でのソーシャルアカウント(Twitter、Facebook、Google+など)の開設と運用
    1. オンラインメディアへの露出
    1. en.ja OSSそのもののメディア化
    1. 勉強会などでのen.ja OSSプロモーションLT
    1. OSS以外の翻訳活動(MDNなどのオンライン、洋書1冊全員で翻訳など)

今のところ思いつくところで考えているのはこの4点くらいです。
これ以外にアイデアがある方はぜひ共有ください。

説明が必要そうな2)と3)についてですが、
まず、2) については@itやitmedia、Publickeyのようないわゆるオンラインメディアに活動報告的な連載をくませて貰うなり、インタビューをしてもらうなりしていくイメージです。
3) についてですが、en.ja OSSのメンバを中心にブログなどを運営するというイメージです。ざっくりです。。。

アイデアはコスト度外視で書いております。
現実感がないなど運用コストなどを踏まえて、皆様からご意見をいただければと思います。

@t32k
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t32k commented May 28, 2013

バナー作って各自のブログにenja-ossのサイトへの導線貼るとか。

@mitsuruog
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提案ありがとうございます。私なりの意見をまとめました。

  1. en.ja OSS単体でのソーシャルアカウント(Twitter、Facebook、Google+など)の開設と運用

運用する際、何を配信し続けるのかちょっとイメージがわかなかったです。そのあたりが課題でしょうか。

  1. オンラインメディアへの露出

これおもしろそうですね。

  1. en.ja OSSそのもののメディア化

これも何を書くのかイメージしにくいですね。

  1. 勉強会などでのen.ja OSSプロモーションLT

これはやりましょう。
メンバーの中には勉強会の運営メンバーの方もいらっしゃるかと思いますので、各方面でLTがんばりましょうか。

私自身も「HTML5j えんぷら部」という業務システム系エンジニア向けのHTML5勉強会をやっていますので、今度LTしてきます。
それから皆様、よかったら講演しに来てくださいね。

  1. OSS以外の翻訳活動(MDNなどのオンライン、洋書1冊全員で翻訳など)

これもおもしろそうなんですが。。。マンパワーが足りない気がします。

その他だと、
皆さんのソーシャルアカウント(Twitter、Facebook、Google+など)にenja-oss所属と書いてリンクを張るとか。

@studiomohawk
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Member Author

@mitsuruog @t32k

自身のソーシャルアカウントやブログにen.ja OSSへのリンクや所属の表明などはぜひお願いしたいところです。
バナーが必要であれば作りますが、リクエスト数が増えるので、en.ja OSSのロゴ(誰かからのPull Requestを待ってます)などの素材の配布について行い、あとは各自に任せたいと思います。

1)、3) について何を書くのかイメージしづらいということなので、私の思いつきを共有します。

一言で説明するなら: http://thechangelog.com/ でやっているようなことをローカライズする感じのイメージですかね。
The Changelogを一言で説明するとオープンソースのプロジェクトを紹介していくブログです。

ソーシャルアカウントについては、 そのポスト + en.ja OSSの活動の共有や翻訳プロジェクトのメンバ募集などに使えれば、というところです。

en.ja OSSは翻訳コミュニティではありますが、オープンソースをサポートするという枠組みで考えることもできますので、コンテキストとして大きく外れているということはないかなと。

単純な思いつきですけど。。。

  1. については、MDNを全部とかは無理だと思いますが、期間を決めて集中して翻訳を提供することで、イベント的な見せ方をすることで、2) に対してアピールできるのではないかと考えたというイメージです。
    あわよくば、スポンサードでイベントも出来るかもと皮算用しているのもあったりします。(現実的にはなさそうな気もしますが)

en.ja OSSの本分であるOSSのドキュメントを翻訳する、という部分から若干逸脱するかなとは思いますが、
ウェブ業界全体という視点で考えれば貢献度が大きいとは思ってます。

  1. についてはLT用の資料は作る予定なので、欲しい方はその旨ご連絡くださいませ。Keynote限定になりますので、PowerPointユーザの方はForkして共有していただければ!

最後に、en.ja OSSのステッカーとかTシャツとか作りたい!というご要望があれば、ある程度であれば自腹を切る覚悟で挑んでおりますので、デザインだけ誰か頼みます。。。発注とかも。。。

@studiomohawk
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Member Author

こちら、まずはLT用の資料として、
https://github.com/enja-oss/_slide
を作成しました。
@Layzie 氏が先日 Shimokita.js にて、本資料を使ってLTしてくださいました。

en.ja OSS関連のLTなどをしてくださる場合は事前に共有いただければ、
きっとメンバーの皆様がソーシャル力を発揮して、拡散してくれると思いますので、
よろしければ共有ください。
(そしてメンバーの皆様、拡散のご協力をお願いいたします)

@mitsuruog
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Member

ありがとうございます!スライドかっこいいですね!

ざっと見たところ、このスライドを元にどのように話せばいいか分からなかったのですが、
こちらのストーリーに目を通せばOKそうですね。

https://github.com/enja-oss/_slide/blob/master/text/story.md

@studiomohawk
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Member Author

はい。keynoteのメモにもstory.mdと同じものがありますので、参考にしてください。

@t32k
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t32k commented Jul 23, 2013

最後に、en.ja OSSのステッカーとかTシャツとか作りたい!というご要望があれば
いい感じのステッカー欲しいですね。
ペラいやつじゃなくてしっかりとした感じの。

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