ブラウザ間における絵文字の表示の違いについて #202
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詰まった不具合google font のNoto Emojiが、 Chromeでは意図した通り表示されるのに対し、 フォントが適応されずに、絵文字が表示されていない状態。。 |
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WordPressで一部のNoto EmojiがiOSで表示されない問題をたぶん解決した 上記の記事によると、このように書いてあった。
結果、これで解決できた。。! |
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調べてみると、 |
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異体字セレクタとは? SafariでGoogle FontのNoto Emojiが適切に表示されない原因は、絵文字の表示方法に関連しています。具体的には、絵文字の後ろに「 異体字セレクタとは異体字セレクタ(Variation Selector)は、Unicode文字に対して特定の表示形式を指定するために使用されます。特に「 原因異体字セレクタを使うことで、特定のフォントが期待する絵文字の形式を明示的に指示します。これが必要になる理由は以下の通りです:
解決策異体字セレクタを使用して明示的に絵文字の表示を指定することで、フォントの一貫性と表示の正確さを確保することができます。具体的には、絵文字の後ろに「 実装例Reactで絵文字を適切に表示させるための実装例は以下の通りです: import React from 'react';
const Emoji = ({ emoji }) => {
return (
<span>{emoji}️</span>
);
};
const App = () => {
return (
<div>
<p>これは絵文字です: <Emoji emoji="😊" /></p>
</div>
);
};
export default App; このように、絵文字の後に異体字セレクタ「 まとめ異体字セレクタ「 |
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多分こんな感じ
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自分も、絵文字の実装する時に、Noto Emojiがsafariで表示されなくて詰まったので、
ブラウザ間における絵文字の表示の違いについて、メモしていきます!
多分ですが、結論を先に言うと、
絵文字の後に「
️
」を追加すれば、ブラウザ間での表示の違いを解消できるかと思います!Beta Was this translation helpful? Give feedback.
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