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note event vol0
以下について、TODOとしているものは、本レポジトリのIssueとして上げていきます。
また、順不同、粒度もあわせてません。
自由に書き込んでいただければ。
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イベント募集の際、自分のマシンを持ってくることを明示するのを忘れた
→ 結果として全員が持ってきていた。 -
せっかく頂いたステッカーなどのアナウンスは始めに
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Git、GitHubの説明が十分にできなかった
→ TODO: 主にPull Requestによる監訳依頼までの流れをスクリーンキャストに納めて公開 ^斉藤がやります -
グループワークの対象となるドキュメントは事前にチェックしておく → MDNに日本語訳がすでにある、WPDのオリジナルが不完全な状態のものもありました
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グループワーク用に翻訳してもらうドキュメントはあらかじめ割り振りを運営側で決めておく
→ 選んでもらうのに時間がかかってしまった上に、早いもの順だと重複してしまうリスクが常にある -
グループワークで終わらなかった翻訳のその後についてのアナウンスを明確に
→ https://github.com/html5j-english/event/issues/1#issuecomment-27637121
→ TODO: ORG.wikiに推奨するアクションを記載する ^斉藤がやります -
来て頂いた方には必ず次のアクションを明示する → 翻訳するべき文書はたくさんあるので、次のターゲットがどこなのかを明示する → TODO: サイト毎(WPD、MDN、HTML5 Rocks、W3Cなど)でのマイルストーンをORG.wikiに記載 ^ご協力ください。。。
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アンケートを用意する → Issueだけでは心許ないので、段階評価ができるようなアンケートを → TODO: Google Docsなどでかまわないと思うので、^谷氏お願いします
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ライブ翻訳
→ もうすこしこなれた状態にする必要はあるかと -
翻訳のグループワークそのものは機能した → 斉藤と矢倉さんが余裕のある状態で各グループの様子も見られたのでGood
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会場 → 実際に利用してみた感覚では30人(スタッフ除く)は入りそうです → 平日のみの弱点はありますが、利用に関しては無料で非常に協力的です
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休日での開催 → TwitterやFacebookにて、"平日はいけない"というコメントをそれなりの数見かけました。会場さえ手配できれば、休日の開催も視野に入れていきたいです
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ワークグループの翻訳レベル分け
→ あくまでも自己申告レベルですが、あらかじめ英語そのものに苦手意識がある方達を1グループとして、斉藤がそもそも論の部分を解説しつつ、一緒に翻訳するグループを作るのがよいかなとも思いました