安定版及び開発版の最新Versionは以下のとおりです。
戦国史シナリオ「豊徳二重公儀の統合」の変更履歴をまとめた資料です。GitHub IssueのタイトルとリンクをVersionごとに一覧化しておりますので、詳細はそれぞれリンクよりご確認ください。
- 評定:加増時に臣従大名を選択できない問題の修正 #49
- 開発版をRepository top directoryに移動する #50
- シナリオファイルの名称を二重公儀の統合,snr から 豊徳二重公儀の統合.snr に変更する #51
- 大名家選択時に空白地勢力などが表示される問題の修正 #52
- README: あらすじの追記 #53
- 史実:牢人の豊臣氏宗家への再仕官 #54
- シナリオ開始時の表示を抑制する #55
- 全国マップ:「大坂」ラベルを大坂マップの上へ #56
- 条件イベントの概要をREADME, CONTRIBUTINGに記載する #57
- 一般大名家が独立した時、当該大名家に対して家臣は従属ではなく臣従する #58
- 家臣団制御(離反、盟主の外交方針に従う)報告をプレーヤーが関与する場合に限定 #59
- 評定:公儀一覧においてNAの行を黒で表示する #60
- 評定:牢人家一覧の見やすさ向上、当主の追記 #61
- 評定:一般大名家(従属・臣従中)の出奔機能追加 #62
- 評定:牢人家(プレーヤー)仕官機能の追加 #63
- 評定:従属・臣従大名、家臣に対する減封機能の追加 #65
- 評定:大項目名を「加増」から「論功行賞」に変更する #66
- 用語:「増封」を「加増」に修正する #67
- 評定:従属・臣従大名、家臣に対する改易機能の追加 #64
- 評定:配下の家を選択する際に選択肢を一覧表示するように変更 #70
- 評定>拠点情報表示:選択方式を「地方名>国名」から「国名>拠点名」に変更 #71
- 初期従属先の変更:旧族大名を豊臣・徳川陣営に分配 #72
- 大坂東部:所属地域名(国名)の修正 #73
- 評定:情報一覧の集約 #74
- 初期浪人家の雇用イベント #6
- version.txtをCHANGELOG.md (.html)に統合する #26
- 毛利旧臣の扱いの修正 #28
- 武将移動による「行政」指示から多肢選択による「評定」システムへの移行 #29
- 公儀一覧表示を評定システムに移行する #30
- プレーヤー大名の情報一覧を評定システムに移行する #31
- 評定:家情報一覧 #32
- 評定:地方名と国名の一覧 #33
- 伊達家、藤堂家の初期従属先を徳川家に修正 #34
- 評定:家臣家の情報表示 #35
- 観戦モード時に評定システムが立ち上がる問題の修正 #36
- 駿河-島田宿、遠江-金谷宿間の水路設置 #37
- 城名から家名を削除する(二条城、伏見城、淀城) #38
実装中止:評定イベント終了時の次回月数選択から数字入力をなくす #39- 評定:城単位で加増する機能の追加 #40
- 評定システムに国単位で加増する機能を追加 #41
- 評定:加増を約束する機能の追加(国単位) #42
- 評定:城石高、城経済を表示する機能を追加 #43
- 評定:地方名選択時の見切れを修正 #44
- Opening画像を輝度の低いものに修正する #45
- オープニングメッセージの簡略化 #46
- 評定:大坂城を加増すると天守閣との城主不一致にて翌月に城主が戻る問題の修正 #47
- プレーヤーが大阪城城主のとき文字列処理用の武将が配下の武将として表示されることの修正 #48
- 条件イベント整理のため一斉削除 #1
- Change logを作成し、配布ファイルに含める #3
- シナリオ進行用「家」の削減、名称変更(意思表示→行政)#4
- 開始時浪人家及び武将の整理、家名の付与、名称変更(天皇家→朝廷) #5
- 豊臣陣営・徳川陣営の大名家の修正 #7
- 「公儀(氏長者)」によるシナリオ制御 #8
- 大名と親族・家臣の関係の整備 #9
- 「全国統一」の再定義 #10
- 初期資金調整、豊臣・徳川不戦同盟決裂直後の豊臣氏宗家の兵数追加 #13
- 豊臣氏宗家:役職名の武将の削除 #14
- 大名家種別の修正(朝廷、徳川家、シナリオ進行用) #15
- 史実:武田松平家の滅亡と徳川頼宣による引き継ぎ #16
- 大坂の経路、石高修正 #17
- 茨木城の城名、城主、石高の修正 #18
- 福知山マップの削除 #20
- 初期外交:豊臣氏宗家及び徳川家が全大名家と不戦同盟締結 #22
- 大名家名の短縮化 #23
- 大坂城マップの拡大率修正、表示範囲修正 #24
- 大坂マップ:城郭表現の修正 #25
- 2010/12/13作成のVersion 4-Dを、内容同一のままVersion 1.0.0としてGitHubにて公開