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コラムなどでの注の記法 #56
Comments
コラムの中なら注a に変更する、というのもできます(むしろこちらのほうが簡単です)が明示的に指定する方がよいですか? |
もちろんそうしていただけるとありがたいのですが、本文の注釈とはInDesignタグが異なるので、処理の流用などができないと思います。 本文の場合はInDesignの注釈機能を利用していますので、以下のInDesignテキストで、自動で番号も振られ、注釈がページ下部に自動配置もされます。
ただコラムではInDesignの注釈機能は利用できませんので、コラム本文中に以下のようなInDesignテキストを書いて番号も指定し、
注の該当個所(コラムの末尾)に以下を書く必要もあります。
なお、編集部でアンケートをとったところ、注aではなく、注Aみたいに大文字派の人が多かったので、大文字でお願いいたします。 |
処理を流用するかどうかは、実装的にはそれほど重要な点ではないのでそこは考慮していただかなくても大丈夫です。 問題はそのコラムの時の仕様ですね。 |
(Markdown時の記法は未定な面がございますので)inao→InDesignで書きますと以下になります。
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なお、コラム中では、図や表、リストの番号も注番号と同じ命名(図Aとか)になります。 |
今はコラム内でも その前提だと
こうですかね? |
はい、そうなっていただけると、めちゃくちゃ便利です! |
了解です。 実装は余裕のあるときに・・・ |
はいっ! |
あると楽ちんなのですが、運用でカバーできますのでラベルはlowにします。 なお、コラム内注釈は雑誌ではあまり登場しませんが、書籍ではよく登場します。 |
本文の注番号は注1、注2ですが、コラムの注番号は注a、注bと別系統になります。
段落スタイルの注釈を明示的に指定する方法をご用意いただけませんでしょうか?
inao記法の場合は、以下みたいな感じです。
なお、コラム本文中からの参照は、現状は
単語<sup>注a</sup>
と明示的に手動で行うつもりです。The text was updated successfully, but these errors were encountered: