finisth sentences 2-1 to 2-8

Author: oukayuka

02-javascript/06-object-syntax/shorthand.js

@@ -1,6 +1,6 @@
-const keyName = 'bar';
+const key = 'bar';
 const baz = 65536;
-const obj1 = { foo: 256, [keyName]: 4096, baz: baz };
+const obj1 = { foo: 256, [key]: 4096, baz: baz };
 console.log(obj1);
 
 const obj2 = { baz };

02-javascript/07-operator/short-circuit.js

@@ -1,6 +1,7 @@
 const hello = undefined || null || 0 || NaN || '' || 'Hello!';
 const chao = ' ' && 100 && [] && {} && 'Chao!';
 
-false && console.log('1.', hello);
-true && console.log('2.', hello);
-false || console.log('3.', chao);
+true && console.log('1.', hello);
+false && console.log('2.', hello);
+true || console.log('3.', chao);
+false || console.log('4.', chao);

CHANGELOG.md

@@ -7,11 +7,13 @@
 
 - 「Visual Studio Code」の略称表記を「VSCode」から「VS Code」に修正
 - 「Mac OS」と表記していたものを「macOS」に修正
+- 「ビルトインオブジェクト」と表記していたものを「組み込みオブジェクト」に変更
 - サンプルコードで採用していた UI キットを [Semantic UI React](https://react.semantic-ui.com/) から [Chakra UI](https://chakra-ui.com/) に変更
 
 ### 第1章  こんにちは React
 
 - 従来 Mac のみで説明していた環境作成を Windows についても言及、WSL をベースにした手順を[オンラインドキュメント](../extract/build-win-wnv.md)として追加した
+- プロジェクトパッケージのロックファイルについて、Yarn に加え npm コマンド使用時の `package-lock.json` についても言及
 
 ## 第3版（2020-08-20）
 

extra/build-win-env.md

@@ -148,25 +148,25 @@ sudo apt-get install -y wget ca-certificates
 git clone [email protected]:oukayuka/Riakuto-StartingReact-ja3.1.git
 ```
 
-- WSL 側からコマンドラインでプロジェクトを VS Code で開く。すると初回起動時に WSL 接続に必要なパッケージが自動的にインストールされる
+- WSL 側からプロジェクトを VS Code で開く。すると初回起動時に必要なパッケージが自動的にインストールされ、 WSL 接続のための環境が作られる
 
 ```shell
-cd ./Riakuto-StartingReact-ja3.1.git/01-hello/02-hello-world
+cd ./Riakuto-StartingReact-ja3.1/01-hello/02-hello-world
 code .
 ```
 
 - 完了したら VS Code を終了し、もう一度スタートメニューから起動し直す。ウィンドウの左下に「Open a Remote Window」のアイコンが表示されているはずなのでそれをクリック
 
 ![Open a Remote Window](./open-remote.png)
 
-- ウィンドウ中央上に WSL 上のプロジェクトを開くためのセレクトボックスが開くので、「Remote-WSL: Open Folder in WSL...」を選択し、先ほどの `Riakuto-StartingReact-ja3.1.git/01-hello/02-hello-world` フォルダーを開く
+- ウィンドウ中央上に WSL 上のプロジェクトを開くための入力ボックスが開くので、「Remote-WSL: Open Folder in WSL...」を選択し、先ほどの `Riakuto-StartingReact-ja3.1.git/01-hello/02-hello-world` フォルダーを開く
 
 ![Open a Remote Window](./remote-wsl.png)
 
 - WSL の接続に成功すれば、左下のアイコン表示が「WSL: Ubuntu」のようになる
 
 ![Open a Remote Window](./wsl-connected.png)
 
-- VS Code 拡張には WSL 上で動作するために WSL 側にインストールの必要があるものも多い。ローカルにインストール済みで WSL 側にインストールする必要のあるものは「Install in WSL: Ubuntu ⚠️ 」というボタンが表示されるので、それをクリックすればインストールできる
+- VS Code 拡張には WSL 上で動作させるために WSL 側の環境にインストールの必要があるものも多い。ローカルにインストール済みで WSL 側にインストールする必要のあるものは「Install in WSL: Ubuntu️」というボタンが表示されるので、それをクリックすればインストールできる
 
 ![Open a Remote Window](./wsl-extensions.png)