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Commit 9119105

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見出し修正 (#86) (#1491) (#1493)
* 見出し修正 (#86) (#1491) * 見出し修正:Update index.mdx * Delete src/pages/research_computing/utokyo_azure/faq/addrole.mdx * 見出し修正:Update index.mdx * 見出し修正:Update subscription.mdx * 見出し修正:Update deploy.mdx * Update deploy.mdx * 脚注:Update index.mdx * 見出しの見直し:Update index.mdx * 見出しの見直し:Update index.mdx * Update index.mdx
1 parent d327aa6 commit 9119105

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8 files changed

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src/pages/research_computing/mdx/deploy.mdx

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,20 +4,20 @@ breadcrumb:
44
title: "deploy a new virtual machine in mdx I"
55
---
66

7-
### ISO イメージを使ったデプロイ
7+
## ISO イメージを使ったデプロイ
88

99
仮想マシンを作成するときに、あらかじめ mdx I 上に用意されたテンプレートにはない OS を利用することもできます。
1010
その場合は目的の OS のインストーラを自身で入手して、仮想マシンの作成に用います。
1111
OS のインストーラは ISO 形式のものを用います。
1212

13-
#### ISO イメージのアップロード
13+
### ISO イメージのアップロード
1414

1515
[ユーザーポータル](https://oprpl.mdx.jp/login)のページ上部にある「仮想マシン」タブをクリックします。
1616
ページ左側に「コントロール」「デプロイ」「ISO イメージ」と表示されるので、「ISO イメージ」を選びます。
1717
「UPLOAD」をクリックし、ISO 形式のインストーラを
1818
[mdx I にアップロード](https://docs.mdx.jp/ja/index.html#iso%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8)します。
1919

20-
#### デプロイ
20+
### デプロイ
2121

2222
次にページ左側の「デプロイ」を選びます。
2323
用意されたテンプレートの一覧が表示されますから、ISO_image を選びます。
@@ -44,7 +44,7 @@ CPU パックを 3 パック、仮想ディスクを 60GB などと入力しま
4444
間に合わなくてタイムアウトした場合、デスクトップ画面の web ページを開いたまま、「Action」の「電源」、「RESET」をクリックします。
4545
仮想マシンが再起動しますから、再び ISO イメージのインストーラの実行を試みます。
4646

47-
#### ISO イメージの入手
47+
### ISO イメージの入手
4848

4949
各 OS の ISO イメージの入手方法は各 OS のサイトを参照ください。
5050
例えば Ubuntu の最新版は

src/pages/research_computing/mdx/index.mdx

+15-13
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -137,13 +137,14 @@ CPU パックは 3 パック、仮想ディスクは 40GB などと入力しま
137137
「デプロイ後起動する」をチェックしていれば、デプロイした仮想マシンが PowerON になっているはずです。
138138

139139
デプロイした仮想マシンを選択して、「Console」をクリックすると、別ウィンドウで Ubuntu のデスクトップ画面が開きます。
140-
テンプレートから Ubuntu を選んでいるのなら mdxuser でログインできます。
140+
テンプレートから Ubuntu を選んでいるのなら mdxuser でログインできます。[^1]
141141

142-
> デプロイした Ubuntu にログインして、例えば Jupyter 環境を使いたい場合、まずターミナルを開いて
143-
> ```
144-
> $ sudo apt-get install python, pip
145-
> ```
146-
> のようにして Python をインストールした後、[JupyterLabのインストール方法](https://docs.mdx.jp/ja/index.html#labeljupyterlab) などをみて Jupyter をインストールしてください。
142+
[^1]:
143+
デプロイした Ubuntu にログインして、例えば Jupyter 環境を使いたい場合、まずターミナルを開いて
144+
```
145+
$ sudo apt-get install python, pip
146+
```
147+
のようにして Python をインストールした後、[JupyterLabのインストール方法](https://docs.mdx.jp/ja/index.html#labeljupyterlab) などをみて Jupyter をインストールしてください。
147148

148149
#### ネットワーク設定
149150

@@ -172,18 +173,19 @@ ACL によって必要な通信だけを許可して、仮想マシンを不正
172173
- Dst Prefix 長: 32 (Dst アドレスの仮想マシンだけにアクセスを許す)
173174
- Dst ポート: 22 (ssh の場合。 Web サーバなら 80 と 443 など)
174175

175-
のように設定して「Add」をクリックします。
176+
のように設定して「Add」をクリックします。[^2]
176177
ネットワークの設定を変更すると反映までに5分ほど待たされます。
177178

178179
Dst アドレスのローカル IP アドレスとは、起動中の仮想マシンの情報にある「サービスネットワーク」欄の「IPv4アドレス」です。
179180
ユーザポータルの「仮想マシン」タブの「コントロール」で、目的の仮想マシンを選ぶとわかります。
180181

181-
> 大学内の PC 等からだけ ssh での通信を可能にするのなら(セキュリティ上、その方がより望ましい設定です)
182-
> - Src アドレス: 133.11.0.0
183-
> - Src Prefix 長: 16
184-
>
185-
> などのようにします。
186-
> ただし部局によっては Src アドレスが 157.82.0.0 や 130.69.0.0 など他のものかもしれません。
182+
[^2]:
183+
大学内の PC 等からだけ ssh での通信を可能にするのなら(セキュリティ上、その方がより望ましい設定です)
184+
- Src アドレス: 133.11.0.0
185+
- Src Prefix 長: 16
186+
187+
などのようにします。
188+
ただし部局によっては Src アドレスが 157.82.0.0 や 130.69.0.0 など他のものかもしれません。
187189

188190

189191
#### 起動と停止

src/pages/research_computing/utokyo_azure/ai/index.mdx

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,12 +4,12 @@ breadcrumb:
44
title: "AI サービス"
55
---
66

7-
### [Azure Machine Learning](/research_computing/utokyo_azure/ai/aml)
7+
## [Azure Machine Learning](/research_computing/utokyo_azure/ai/aml)
88

9-
### [Azure OpenAI Studio](/research_computing/utokyo_azure/ai/openai)
9+
## [Azure OpenAI Studio](/research_computing/utokyo_azure/ai/openai)
1010

11-
### [Azure AI Studio](/research_computing/utokyo_azure/ai/azureai)
11+
## [Azure AI Studio](/research_computing/utokyo_azure/ai/azureai)
1212

13-
### [デプロイしたモデルのクォータを管理する](/research_computing/utokyo_azure/ai/quota)
13+
## [デプロイしたモデルのクォータを管理する](/research_computing/utokyo_azure/ai/quota)
1414

15-
### [デプロイしたモデルを Python API から利用する](/research_computing/utokyo_azure/ai/python)
15+
## [デプロイしたモデルを Python API から利用する](/research_computing/utokyo_azure/ai/python)

src/pages/research_computing/utokyo_azure/faq/addrole.mdx

-55
This file was deleted.

src/pages/research_computing/utokyo_azure/faq/index.mdx

+6-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -6,7 +6,9 @@ breadcrumb:
66

77
import HelpItem from "@components/utils/HelpItem.astro";
88

9-
**サービス全般**
9+
## FAQ
10+
11+
### サービス全般
1012

1113
<HelpItem lang="ja" type="details">
1214
<Fragment slot="problem">どのような目的で利用が可能でしょうか</Fragment>
@@ -46,7 +48,7 @@ import HelpItem from "@components/utils/HelpItem.astro";
4648
<Fragment slot="solution">未定です. 利活用状況, クラウド移行による経費への効果(正負両方)などを見て継続することはありえますが確定していることはありません. なお, 大規模な計算需要に対しては情報基盤センターが従来から運用しているスーパーコンピュータや mdx を利用することも検討ください.</Fragment>
4749
</HelpItem>
4850

49-
**利用者**
51+
### 利用者
5052

5153
<HelpItem lang="ja" type="details">
5254
<Fragment slot="problem">このサービスは誰が利用できますか</Fragment>
@@ -63,7 +65,7 @@ import HelpItem from "@components/utils/HelpItem.astro";
6365
<Fragment slot="solution"><p>Azure Portal や UTokyo Azure 新規利用申請ページへのログインは UTokyo Account で認証するため,これらの利用はすでに UTokyo Account を保有している人に限られます.</p><p>ただし,例えば作成した仮想マシン上で動かしている OS へのログイン認証は UTokyo Account の権限に依存しないため,学外の共同研究者を OS にアカウント登録して利用させるといったことは可能です.</p></Fragment>
6466
</HelpItem>
6567

66-
**サブスクリプション**
68+
### サブスクリプション
6769

6870
<HelpItem lang="ja" type="details">
6971
<Fragment slot="problem">サブスクリプションとはなんですか</Fragment>
@@ -100,7 +102,7 @@ import HelpItem from "@components/utils/HelpItem.astro";
100102
<Fragment slot="solution">基本は取り消したサブスクリプションの復旧はできないとお考え下さい.サービスの継続利用をお考えの場合,新規申請ページのサブスクリプション管理ページからサブスクリプションの自動停止機能を必ずOFFに切り替えてください.</Fragment>
101103
</HelpItem>
102104

103-
**無料分と無料保証枠**
105+
### 無料分と無料保証枠
104106

105107
<HelpItem lang="ja" type="details">
106108
<Fragment slot="problem">無料分とはなんですか</Fragment>

src/pages/research_computing/utokyo_azure/faq/subscription.mdx

+2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -7,6 +7,8 @@ breadcrumb:
77

88
import HelpItem from "@components/utils/HelpItem.astro";
99

10+
## サブスクリプションとは
11+
1012
Microsoft Azureでは,**サブスクリプション**と呼ばれる単位でリソースや権限,使用量の集計などが分離されています.UTokyo Azureでは,申請者のUTokyo Accountが所有者として紐づけられた個別のサブスクリプションを作成し利用します.
1113

1214
<div class="box">

src/pages/research_computing/utokyo_azure/group/index.mdx

+6-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -20,7 +20,7 @@ import HelpItem from "@components/utils/HelpItem.astro";
2020
| 主に学生 | 既存リソースの管理のみ任せる | リソースまたはリソースグループ | 共同作成者 |
2121
| 教員・学生| デプロイしたサービスの利用のみ | (デプロイしたサービス) | (サービス内で別途権限付与) |
2222

23-
### 所有者と共同作成者の違い
23+
## 所有者と共同作成者の違い
2424

2525
所有者と共同作成者は,いずれも一般的には管理者権限と呼ばれる権限になりますが,主に以下の違いがあります.
2626

@@ -34,13 +34,13 @@ import HelpItem from "@components/utils/HelpItem.astro";
3434

3535
以下の手順で各スコープにロールを割り当てます.ここでは**共同作成者**の手順を示しますが,**所有者**も同じ手順(一部追加手順あり)なので,所有者の割り当ての場合は読み替えてください.
3636

37-
#### 1.Azure Portal のメイン画面から,権限を付与したい**サブスクリプション**または**リソース**をクリックしてください.
38-
#### 2.画面左のリストから`アクセス制御(IAM)`をクリックしてください.
39-
#### 3.メイン画面上部に表示された選択肢から`+追加`をクリックし,`ロールの割り当ての追加`を選択して下さい.
37+
1. Azure Portal のメイン画面から,権限を付与したい**サブスクリプション**または**リソース**をクリックしてください.
38+
1. 画面左のリストから`アクセス制御(IAM)`をクリックしてください.
39+
1. メイン画面上部に表示された選択肢から`+追加`をクリックし,`ロールの割り当ての追加`を選択して下さい.
4040

4141
![](img/02_addrole2.png){:.medium.center.border}
4242

43-
#### 4.以下の各パートを順に設定してください.
43+
4. 以下の各パートを順に設定してください.
4444

4545
- ロールパート
4646
- `職務ロール``特権管理者ロール`の2つの選択があるので,`特権管理者ロール`を選択してください.
@@ -81,7 +81,7 @@ import HelpItem from "@components/utils/HelpItem.astro";
8181
- レビューと割り当てパート
8282
- 内容を確認し,問題がなければ画面下にある`レビューと割り当て`をクリックしてください.
8383

84-
#### 5.権限が正しく付与されていることを確認してください.
84+
5. 権限が正しく付与されていることを確認してください.
8585
- 改めて手順の初めから第2項までを進め,`Role assignments`タブをクリックしてください.
8686
- 切り替わった画面に,追加したメンバーが正しいロールで追加されていることを確認してください.
8787

src/pages/research_computing/utokyo_azure/index.mdx

+7-7
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -109,15 +109,15 @@ Microsoft が用意している,より Azure を使いこなすための自己
109109

110110
## イベント・説明会
111111

112-
#### 2025.02.21 [UTokyo Azure 説明会](/events/2025-02-21/)
113-
- UTokyo Azure の概要や申請方法,ギフトクレジットの公平な分配の考え方,仮想マシンやAIサービスの始め方の説明と,これらに 関連する意見交換や質疑応答が行われました.
112+
- 2025.02.21 [UTokyo Azure 説明会](/events/2025-02-21/)
113+
- UTokyo Azure の概要や申請方法,ギフトクレジットの公平な分配の考え方,仮想マシンやAIサービスの始め方の説明と,これらに 関連する意見交換や質疑応答が行われました.
114114

115115
## FAQ・サポート
116116

117-
#### [FAQ](/research_computing/utokyo_azure/faq/)
117+
### [FAQ](/research_computing/utokyo_azure/faq/)
118118
- 特に多い(多そうな)問い合わせはこちらにまとめてあります.
119119

120-
#### [UTokyo Slack](https://app.slack.com/client/E0312P7H7MX/C088H15FH3L?_gl=1*163sxt6*_gcl_au*MTUzNTE1MDYzOS4xNzM2ODIwNzQw)
120+
### [UTokyo Slack](https://app.slack.com/client/E0312P7H7MX/C088H15FH3L?_gl=1*163sxt6*_gcl_au*MTUzNTE1MDYzOS4xNzM2ODIwNzQw)
121121
- UTokyo Azure ユーザー向けのコミュニティワークスペースを開設しました.登録は自由に行っていただけますので,ぜひ登録いただきユーザー間での情報共有等にご活用ください。
122122
- help-utokyo-azure:質疑応答
123123
- information-exchange:情報交換
@@ -126,16 +126,16 @@ Microsoft が用意している,より Azure を使いこなすための自己
126126
- **参加方法**
127127
- [UTokyo Slackに自由に参加できるワークスペースの中から選んで参加する](https://utelecon.adm.u-tokyo.ac.jp/slack/join)のページの内容を参考に,UTokyo Azure Users Community への参加をご選択ください.
128128

129-
#### [Microsoft Copilot](/notice/2024/03-microsoft-copilot)
129+
### [Microsoft Copilot](/notice/2024/03-microsoft-copilot)
130130
- UTokyo Account でログインすることで組織アカウントとしての利用が可能で,複雑な質問でなければ高い正確性で回答が得られま す.
131131
- 本学における生成系AIの利用についての注意条項(リンク先)をご一読いただいた上で利用ください.
132132

133-
#### [Microsoft サポート](https://portal.azure.com/#view/Microsoft_Azure_Support/HelpAndSupportBlade/~/overview)
133+
### [Microsoft サポート](https://portal.azure.com/#view/Microsoft_Azure_Support/HelpAndSupportBlade/~/overview)
134134
- Microsoft の担当者に問い合わせができます.Azure に関する技術的な問い合わせにはこちらをご活用ください.
135135
- 問い合わせ手順は以下を参照ください.
136136
- [サポートリクエスト](/research_computing/utokyo_azure/support/)
137137

138-
#### UTokyo Azure サポート担当
138+
### UTokyo Azure サポート担当
139139

140140
- [utelecon のサポート窓口](/support/) 経由での問い合わせを受け付けますが、個々のサービスの利用法や、Azureの技術的な問題については、種類も多く情報も限らているため、Microsoft の担当者に直接問い合わせをしていただくことを基本としますのでご了解下さい
141141

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