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Commit 736303e

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Merge branch 'main' of github.com:next-l/documentation into main
2 parents 47ca354 + 2881f7c commit 736303e

15 files changed

+81
-59
lines changed

1.4/enju_install_vm_10.adoc

Lines changed: 14 additions & 11 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -19,6 +19,7 @@ Enjuサーバは,外部からネットワーク経由でアクセスするこ
1919
1. 最新の配付パッケージを使用すること:Enjuコンテナについても,今後,バージョンアップを重ねるたびに配付を予定しています。機能面での充実というだけではなく,セキュリティ面からも最新のパッケージを使用ください。
2020
2. 不必要な外部からのアクセスを禁止すること:場合によっては,ファイアウォールの導入やリモートルータでのフィルタリングについても検討した方が良いこともあるでしょう。
2121

22+
[[stop-enju]]
2223
=== Enju を停止する
2324

2425
この章では頻繁にEnjuを停止する方法の説明がありますので、停止する方法についてまず説明しておきます。
@@ -34,6 +35,7 @@ cd enju_leaf
3435
docker compose down
3536
```
3637

38+
[[reboot-enju]]
3739
=== Enju を再起動する
3840

3941
この章では頻繁にEnjuを再起動する方法の説明がありますので、再起動する方法についてまず説明しておきます。
@@ -54,43 +56,43 @@ docker compose up -d
5456
Enju 「条件を詳しく指定して検索」の画面をカスタマイズする方法を説明します。
5557
設定する画面がないため、これはサーバー上の作業をする必要があります。
5658

57-
. <<_enju_を停止する,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
59+
. <<stop-enju,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
5860
. 以下のファイルの中身を編集して保存します。
5961
+
6062
```
6163
app/views/page/advanced_search.html.erb
6264
```
63-
. <<_enju_を再起動する,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、「条件を詳しく指定して検索」の画面をリロードして確認します。修正が必要なら 1. と 2. の手順を行います。
65+
. <<reboot-enju,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、「条件を詳しく指定して検索」の画面をリロードして確認します。修正が必要なら 1. と 2. の手順を行います。
6466

6567

6668
=== トップの画面の検索フォームをカスタマイズする
6769

6870
Enju トップの画面の検索フォームをカスタマイズする方法を説明します。
6971
設定する画面がないため、これはサーバー上の作業をする必要があります。
7072

71-
. <<_enju_を停止する,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
73+
. <<stop-enju,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
7274
. 以下のファイルの中身を編集して保存します。
7375
+
7476
```
7577
app/views/page/_search_form.html.erb
7678
```
77-
. <<_enju_を再起動する,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、トップの画面をリロードして確認します。修正が必要なら 1. と 2. の手順を行います。
79+
. <<reboot-enju,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、トップの画面をリロードして確認します。修正が必要なら 1. と 2. の手順を行います。
7880

7981
=== 検索結果一覧画面の検索フォームをカスタマイズする
8082

8183
Enju 検索結果一覧画面の検索フォームをカスタマイズする方法を説明します。
8284
設定する画面がないため、これはサーバー上の作業をする必要があります。
8385

84-
. <<_enju_を停止する,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
86+
. <<stop-enju,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
8587
. `app/views/manifestations/_index_form.html.erb`を編集します。
86-
. <<_enju_を再起動する,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、検索して検索結果一覧画面を確認します。修正が必要なら 1. と 2. の手順を行います。
88+
. <<reboot-enju,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、検索して検索結果一覧画面を確認します。修正が必要なら 1. と 2. の手順を行います。
8789

8890
=== 検索結果一覧画面に表示項目を追加する
8991

9092
Enju 検索結果一覧画面に表示される書誌情報や所蔵情報の表示内容をカスタマイズする方法を説明します。
9193
設定する画面がないため、これはサーバー上の作業をする必要があります。
9294

93-
. <<_enju_を停止する,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
95+
. <<stop-enju,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
9496
. `app/views/manifestations/_manifestation.html.erb`を編集します。
9597
例えば、件名などを追加表示したい場合は以下のようなコード片を挿入します:
9698
+
@@ -101,9 +103,10 @@ Enju 検索結果一覧画面に表示される書誌情報や所蔵情報の表
101103
<%- end -%>
102104
----
103105

104-
. <<_enju_を再起動する,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、検索して検索結果一覧画面を確認します。修正が必要なら 1. と 2. の手順を行います。
106+
. <<reboot-enju,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、検索して検索結果一覧画面を確認します。修正が必要なら 1. と 2. の手順を行います。
105107

106108

109+
[[add-image-to-home]]
107110
=== トップ画面やヘルプなどに表示する画像を置く
108111

109112
. 置きたい画像を用意します。(ここでは例として logo.png とします)
@@ -140,10 +143,10 @@ $ bundle exec rake assets:precompile
140143
たとえば、バナー画像を使いたい場合などは、
141144
サーバー上の作業をする必要があります。
142145

143-
. <<_enju_を停止する,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
146+
. <<stop-enju,Enjuを停止する>> を実行して、Enjuを停止します。
144147
. バナー画像があれば、画像ファイルをEnju に置きます。
145148
+
146-
* 画像ファイルを置く方法は、<<_トップ画面やヘルプなどに表示する画像を置く,トップ画面やヘルプなどに表示する画像を置く>>を参照してください。
149+
* 画像ファイルを置く方法は、<<add-image-to-home,トップ画面やヘルプなどに表示する画像を置く>>を参照してください。
147150
* 説明で使う例として:置いたファイル:custom/logo.png
148151
* バナー画像の大きさは 横:640ピクセル 縦:65ピクセル にするとちょうどよいです。大きすぎるとはみ出て表示されます。
149152

@@ -173,7 +176,7 @@ $ bundle exec rake assets:precompile
173176
{:/comment}
174177
////
175178
+
176-
. <<_enju_を再起動する,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、リロードして画面(どの画面でもよい)を確認します。修正が必要なら 1. と 2. 3.の手順を行います。
179+
. <<reboot-enju,Enjuを再起動する>> を実行してEnjuを再起動し、リロードして画面(どの画面でもよい)を確認します。修正が必要なら 1. と 2. 3.の手順を行います。
177180

178181
=== Sitemapsを設定する
179182

1.4/enju_install_vm_2.adoc

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -32,11 +32,11 @@ Enjuを実行させるために、Project Next-LではGitHub上でソースコ
3232

3333
**本マニュアルでは、「2. Dockerを用いる方法」について述べます。**
3434

35-
まず、xref:enju_install_vm_3.adoc#動作環境の確認とdockerのインストール[「動作環境の確認とDockerのインストール」]と xref:enju_install_vm_4.adoc#enjuのインストール[「Enjuのインストール」]の章において、簡便にNext-L Enjuを利用する手法として、1台のコンピュータ上のみでNext-L Enjuを利用する(同じコンピュータ上でサーバとクライアントの両方を動作させる)方法について述べます。もちろん、使用するコンピュータはデスクトップではなくノートブックでも問題ありません。
35+
まず、xref:enju_install_vm_3.adoc#check-env-docker-install[「動作環境の確認とDockerのインストール」]と xref:enju_install_vm_4.adoc#enju-install[「Enjuのインストール」]の章において、簡便にNext-L Enjuを利用する手法として、1台のコンピュータ上のみでNext-L Enjuを利用する(同じコンピュータ上でサーバとクライアントの両方を動作させる)方法について述べます。もちろん、使用するコンピュータはデスクトップではなくノートブックでも問題ありません。
3636

3737
image::../assets/images/1.1/image_install_000.png[1台のコンピュータでEnjuを動作させる]
3838

39-
さらにxref:enju_install_vm_7.adoc#他のコンピュータからの利用設定[「他のコンピュータからの利用設定」]の章において、設定したNext-L Enjuをネットワークを介して別のコンピュータからも利用する方法について説明していきます。
39+
さらにxref:enju_install_vm_7.adoc#remote-access-setup[「他のコンピュータからの利用設定」]の章において、設定したNext-L Enjuをネットワークを介して別のコンピュータからも利用する方法について説明していきます。
4040

4141
Next-L Enjuがインストールされたサーバコンピュータにクライアントコンピュータから接続して利用する際、クライアントコンピュータからはブラウザーソフトを利用してNext-L Enjuのデータにアクセスします。したがってクライアントコンピュータのOSは問わず、またEnjuの動作はクライアントコンピュータの環境に依存しません。
4242

1.4/enju_install_vm_3.adoc

Lines changed: 1 addition & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -11,6 +11,7 @@ version: 1.4
1111

1212
toc::[]
1313

14+
[[check-env-docker-install]]
1415
== 動作環境の確認とDockerのインストール
1516

1617
=== 動作環境を確認する

1.4/enju_install_vm_4.adoc

Lines changed: 1 addition & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -11,6 +11,7 @@ version: 1.4
1111

1212
toc::[]
1313

14+
[[enju-install]]
1415
== Enjuのインストール
1516

1617
=== Enjuの入手

1.4/enju_install_vm_7.adoc

Lines changed: 1 addition & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -11,6 +11,7 @@ version: 1.4
1111

1212
toc::[]
1313

14+
[[remote-access-setup]]
1415
== 他のコンピュータからの利用設定
1516

1617
以下のWebサイトをごらんください。

1.4/enju_operation_2.adoc

Lines changed: 12 additions & 10 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -58,9 +58,10 @@ Librarian(図書館員)の権限を持つアカウントでログインす
5858
* 統計機能
5959
* 印刷その他の機能
6060

61-
<div class="alert alert-info memo">
62-
【Memo】Librarian(図書館員)はアカウントの権限を変更することができません。権限の変更は、Administrator(管理者)権限を持つアカウントでログインして行います。
63-
</div>
61+
[NOTE]
62+
====
63+
Librarian(図書館員)はアカウントの権限を変更することができません。権限の変更は、Administrator(管理者)権限を持つアカウントでログインして行います。
64+
====
6465

6566
==== アカウントを編集する
6667

@@ -82,18 +83,19 @@ image::../assets/images/1.1/image_operation_003.png[Enju初期画面]
8283
+
8384
image::../assets/images/1.1/image_operation_005.png[Enjuログイン]
8485

85-
<div class="alert alert-info memo">【Memo】ブラウザを閉じてもログイン状態を保持したい場合は、[ウィンドウを閉じてもログインしたままにする]をオンにします。
86-
</div>
87-
88-
<div class="alert alert-info memo" markdown="1">
86+
[NOTE]
87+
====
88+
ブラウザを閉じてもログイン状態を保持したい場合は、[ウィンドウを閉じてもログインしたままにする]をオンにします。
89+
====
8990

90-
【Memo】[パスワードを忘れましたか?」のリンクをたどった先の画面で、
91+
[NOTE]
92+
====
93+
[パスワードを忘れましたか?」のリンクをたどった先の画面で、
9194
メールアドレス(Enjuに登録した自分のメールアドレス)を入れて、
9295
[パスワードを再発行する]ボタンをクリックすると、
9396
再発行されたパスワードがメールで送られてきます。
9497
但し、[メールサーバーの設定(インストールマニュアル 4-4-3節参照)](enju_install_vm_4.html#section4-4-3)があらかじめ必要です。
95-
96-
</div>
98+
====
9799

98100
. 自分のアカウントでログインされていることを確認します。
99101
+

1.4/enju_operation_3.adoc

Lines changed: 2 additions & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -95,6 +95,7 @@ image::../assets/images/1.2/image_operation_033.png[利用者を登録する]
9595
+
9696
image::../assets/images/1.1/image_operation_034.png[仮パスワードが発行]
9797

98+
[[import-user-data]]
9899
=== 既存のデータから利用者情報をインポートする
99100

100101
既存の利用者データがファイルで存在する場合は、インポートと呼ぶ読み込みを行い、利用者情報に取り込めます。インポートするには、あらかじめファイルをTSV形式で作成しておく必要があります。
@@ -280,6 +281,7 @@ image::../assets/images/1.1/image_operation_041_3.png[エラーメッセージ]
280281

281282
. 該当行のエラーを修正し、ヘッダ行とエラーのあった行以降のレコードが入ったTSVファイルを作成し、インポートをします。
282283

284+
[[update-user-info]]
283285
=== 利用者情報を変更する(編集する)
284286

285287
登録した利用者情報は、必要に応じてあとから変更できます。ただし、Librarian権限でログインしている場合は権限の変更は行えません。

1.4/enju_operation_4.adoc

Lines changed: 6 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -76,6 +76,7 @@ image::../assets/images/1.1/image_operation_079.png[購入リクエスト作成]
7676
+
7777
image::../assets/images/1.1/image_operation_083.png[購入リクエスト作成結果]
7878

79+
[[make-purchase-list]]
7980
==== 発注リストを作成する
8081

8182
複数の購入候補の図書を一つの発注リストにまとめるために、
@@ -97,6 +98,7 @@ image::../assets/images/1.1/image_operation_074.png[発注リストを作成]
9798
+
9899
image::../assets/images/1.1/image_operation_074_2.png[発注リストを作成]
99100

101+
[[add-purchase-requests]]
100102
==== 発注したい図書(購入リクエスト)を発注リストに登録する
101103

102104
作成した発注リストに、発注したい図書(購入リクエスト)を加えていきます。
@@ -489,6 +491,7 @@ image::../assets/images/1.2/image_operation_author_auto.png[著者名の自動
489491
+
490492
image::../assets/images/1.2/image_operation_100_2.png[原題のほか必要な項目を入力し登録]
491493

494+
[[update-bib]]
492495
==== 図書の書誌を編集(修正)する
493496

494497
. 書誌を編集したい本の名前を検索語に入力し、[検索]をクリックします。
@@ -965,6 +968,7 @@ Administrator権限、Librarian権限のときのみ出力する項目です。
965968
一般利用者には見せないが、業務上必要なデータを残したい場合などに使用します。
966969

967970

971+
[[input-and-show-holdings]]
968972
=== 所蔵情報を登録・一覧表示する
969973

970974
登録された資料を、図書館の蔵書として登録します。
@@ -1672,6 +1676,7 @@ image::../assets/images/1.1/image_operation_151_3.png[画像ファイルを作
16721676
+
16731677
image::../assets/images/1.1/image_operation_151_4.png[画像ファイルを追加した資料の表示]
16741678

1679+
[[list-images]]
16751680
==== 画像の一覧表示
16761681

16771682
. [図書館の管理]メニューから[システムの設定]を選択します。
@@ -1741,7 +1746,7 @@ image::../assets/images/1.1/image_operation_export_bib_6.png[エクスポート
17411746

17421747
xref:enju_webapi_1.adoc#bib_tsv_export[Web APIマニュアル「書誌と所蔵のTSVの項目」]を参照してください。
17431748

1744-
1749+
[[add-agent]]
17451750
=== 人物・団体情報を登録する
17461751

17471752
人物・団体情報は、書誌を登録するさいに自動的に登録されますので、

1.4/enju_operation_7.adoc

Lines changed: 2 additions & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -10,6 +10,7 @@ version: 1.4
1010

1111
toc::[]
1212

13+
[[add-closed-days-events]]
1314
== 休館日と催し物を登録する
1415

1516
Enjuでは、休館日の登録に関して、次のような機能があります。
@@ -91,6 +92,7 @@ image::../assets/images/1.1/image_operation_event_other_new.png[開催日と催
9192
+
9293
image::../assets/images/1.1/image_operation_event_other_new_success.png[催し物登録]
9394

95+
[[import-event-data]]
9496
==== 催し物のデータをインポートする
9597

9698
既存のデータファイルを指定して読み込む「インポート」を行うと,一度に複数のデータを登録することができます。インポートするには,あらかじめデータファイルをTSV形式で作成しておきます(参照:[「TSV形式のデータファイルの作り方」](#section7_import_tsv)(本節の最後に記載))。

1.4/enju_setup_2.adoc

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -64,7 +64,7 @@ Administrator(管理者)の権限を持つアカウントでログインす
6464

6565
=== アカウントを編集する
6666

67-
アカウントの権限以外の項目の編集は,Librarian(図書館員)でも行うことができます。操作の方法については,xref:enju_operation_3.adoc#利用者情報を変更する編集する[運用マニュアル「利用者情報を変更する(編集する)」]を参照してください。
67+
アカウントの権限以外の項目の編集は,Librarian(図書館員)でも行うことができます。操作の方法については,xref:enju_operation_3.adoc#update-user-info[運用マニュアル「利用者情報を変更する(編集する)」]を参照してください。
6868

6969
=== ログイン/ログアウトする
7070

@@ -128,7 +128,7 @@ image:../assets/images/1.1/image_initial_001.png[Enjuログイン]
128128

129129
Enjuのメッセージ機能を利用して,利用者にメッセージを送信することができます。
130130
詳細については,
131-
xref:enju_operation_2.adoc#メッセージをやり取りする[運用マニュアル「メッセージをやり取りする」]
131+
xref:enju_operation_2.adoc#message-function[運用マニュアル「メッセージをやり取りする」]
132132
を参照してください。
133133

134134
include::enju_setup_toc.adoc[]

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