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amazon.rb
ISBN番号からAmazon.co.jpにある該当商品へのリンクを生成します。書影を持ってくることもできます。
<%=isbn_image_left "asin", "comment"%>
指定したISBNの書影をclass="left"で表示
- asin: ASINまたはISBN(必須)
- comment: コメント(省略可)
<%=isbn_image_right "asin", "comment"%>
指定したISBNの書影をclass="right"で表示
- asin: ASINまたはISBN(必須)
- comment: コメント(省略可)
<%=isbn_image "asin", "comment"%>
指定したISBNの書影をclass="amazon"で表示
- asin: ASINまたはISBN(必須)
- comment: コメント(省略可)
<%=isbn_detail "asin"%>
(tDiary 2.2以降)指定したISBNの書籍情報を、書影付きで詳しく表示。表示されるのは、タイトル、著者、出版社、価格。
- asin: ASINまたはISBN(必須)
<%=isbn "asin", "comment"%>
amazonにアクセスしない簡易バージョン。セキュアモード(レンタルtDiaryなど)で使えるのはこれだけです。
- asin: ASINまたはISBN(必須)
- comment: コメント(必須)
{{isbn_detail 'asin'}}
tDiaryをWiki記法にしている場合は上記の書き方で使えます。
ASINとはアマゾン独自の商品管理IDです。 書籍のISBNをASINに入力すると書籍が表示されます。
それぞれ商品画像が見つからなかった場合は
<a href="amazonのページ">
商品名</a>
のように商品名を表示します。 コメントが記述されている場合は商品名がコメントの内容に変わります。
tdiary.confおよび設定画面にて、以下のオプションが使えます。
2019年、Amazonのアソシエイト用API (PA-API)の仕様や制限に変更があり、このプラグインを使うためにいくつかの追加設定が必要になりました。アソシエイト・セントラル - Product Advertising APIからアクセスキーとシークレットキーを入手し、tdiary.confに指定する必要があります。
アクセスキー、シークレットキーおよびアソシエイトID(パートナータグ)を指定することで、自分のアソシエイトプログラムを利用できます。これらのオプションのうち、設定画面から変更可能なのはamazon.aid
のみです。省略はできません。
XXの部分にAmazonが対応している各国を表す2文字を指定することで、各国それぞれのアソシエイトIDを指定できます(日本ならjp、米国ならusなど)。
設定画面上でアソシエイトIDを入力不可能にしたい場合、trueに設定します。tdiary.confでのみ指定可能です。
[設定可][セキュア不可]
isbn_image...のついた、書影対応プラグインは、非セキュアモードでのみ使えます。レンタルtDiaryのような日記では、isbnプラグインのみが使えます。
著作権が関連する為、www.amazon.co.jpのアソシエイトプログラムを確認の上利用して下さい。